「近代日本の形成」に一貫して関心を寄せ続けた著者は,とりわけ研究の出発点である1960年代初頭と,昭和の終焉をはさむ80年代後半から90年代半ばの二つの時期に,このテーマに関する論考を集中的に執筆した.単行本未収録も含む両時期の著作を併せ収め,民衆思想史から「全体史としての思想史」への展開の軌跡をたどる.
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