興亡の世界史 シルクロードと唐帝国 在线电子书 图书标签: 隋唐史 粟特史 森安孝夫 历史 粟特 计划中 日文 中国研究
发表于2025-01-22
興亡の世界史 シルクロードと唐帝国 在线电子书 pdf 下载 txt下载 epub 下载 mobi 下载 2025
著:森安 孝夫(モリヤス タカオ)
1948年福井県生まれ。東京大学文学部卒業。同大学院在学中に、フランス政府給費留学生としてパリ留学。金沢大学助教授、大阪大学教授、近畿大学教授などを経て、現在、(財)東洋文庫研究員、大阪大学名誉教授。博士(文学)。おもな著書に『ウイグル=マニ教史の研究』『東西ウイグルと中央ユーラシア』、編著書に『中央アジア出土文物論叢』『ソグドからウイグルへ』ほか。
講談社創業100周年記念企画「興亡の世界史」の学術文庫版の第2冊目。「シルクロード」とは、単なる「ロマン溢れる東西交易路」などではなく、政治・経済・宗教・文化交流・戦争の現場、すなわち世界史の舞台だった。突厥、ウイグル、チベットなど諸民族が入り乱れたこの地域で、大きな足跡を残して姿を消した「ソグド人」とは。騎馬遊牧民の動向を追い、中央ユーラシアの草原から中華主義とヨーロッパ中心史観の打倒を訴える。
講談社創業100周年記念企画として刊行された全集「興亡の世界史」の学術文庫版第一期のうちの第2冊目。
前近代における「シルクロード」とは、単なる「ロマン溢れる東西交易路」などではなく、まさに政治・経済・宗教・文化交流・戦争の現場、すなわち世界史の舞台だった。突厥、ウイグル、チベットなど諸民族が入り乱れたこの地域で、大きな足跡を残して姿を消した「ソグド人」とは何者か。唐は本当に漢民族の王朝なのか。著者オリジナルの最新研究成果をもとに騎馬遊牧民の動向を追い、中央ユーラシアの草原から中華主義とヨーロッパ中心史観の打倒を訴える。
[原本:『興亡の世界史 第05巻 シルクロードと唐帝国』講談社 2007年2月刊]
总体感受: 从中央欧亚的角度讨论丝绸之路、唐帝国、当时的西域和北方、安史之乱、以及贯穿这一时期的粟特人活动及影响,对于习惯了中华视角看唐朝历史的小白来说,增加了看待了历史的角度和思考的维度,是很有意义也有意思的一本书。 对于书中提到的如何看待历史的观点很认同...
评分 评分 评分五一节入手的讲谈社九卷本“兴亡的世界史”代表了日本史学界最新视角,看起来本本精彩,先选哪一本着实犹豫了一番,最后还是选了永远都说不完道不尽的唐帝国和丝绸之路[色]要说这日本人当初抱有建立大东亚共荣圈的企图,狼子野心之上包装着冠冕堂皇的抱负,但是凡事都有其两面...
评分八旗的這套“興亡的世界史”應該算是台灣書市人文史地部分最難以忽略的一套書吧。做為講談社的扛鼎大作,二十本光看介紹就氣勢不凡了。廣邀各方學者參與編撰的這系列,面向的是大眾,各有各的特色算是其優點。不過,對於像我這樣的愛好者有點尷尬的是,感興趣的主題多半都有深...
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