東元 俊哉
1981年生まれ、北海道出身。主な著作に『破道の門』『湘南レスキュー部』『バウンスアウト』(以上、講談社)、『バタフライ』(日本文芸社)など(※すべて「東元俊也」名義)。
1989年にタイムスリップした田村心。4ヵ月後に発生する「音臼小無差別殺人事件」が近づくにつれて不可解な事件が頻発することに気づいた心は、父であり、現代では事件の犯人とされている佐野文吾とともに、音臼村を守るため奔走する。しかし、再び現代へと戻されてしまった心は、死刑囚となった父と対面し、現代で事件を解決することを心に決めるのだが…読むほどに心凍てつく本格クライムサスペンス、第6巻。
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恐怖,看着看着冒冷汗
评分阅读过程: xxx必须死! 卧槽!
评分感觉要知道凶手了
评分结局还是很棒啊!而且是串联了两个真实案件改编 就是过程看得真恐怖……寥寥几笔的涂鸦都能产生毛骨悚然的感觉
评分这一卷怎么这么恐怖啊…… 贯地谷和安藤政信都在这一趴,看来后面戏份还挺多的。不喜欢这俩人物,姐姐小时候多么明媚啊。
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