佐藤/忠男
1930年新潟生まれ。国鉄職員、電電公社員、『映画評論』『思想の科学』編集長を経て、映画評論家となり、幅広い分野の評論活動を展開する。また、日本映画学校校長として、映画界に多くの人材を送りだしている。著書『日本映画史』は、アジア諸国と欧米にも資料発掘を試み、構想に40年、執筆に20年をかけた文字通りのライフワークであり、日本映画史の定本となるものである(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
独自の民衆思想史と大衆文化論をふまえた日本映画史決定版。初版以後10年間の歩みや、古い作品を見る機会の大幅な変化等により初めて見ることができた重要作品について加筆した増補版。1巻は1896年~1940年を収録。
评分
评分
评分
评分
得和世界映画史配着读,感觉
评分得和世界映画史配着读,感觉
评分得和世界映画史配着读,感觉
评分得和世界映画史配着读,感觉
评分得和世界映画史配着读,感觉
本站所有内容均为互联网搜索引擎提供的公开搜索信息,本站不存储任何数据与内容,任何内容与数据均与本站无关,如有需要请联系相关搜索引擎包括但不限于百度,google,bing,sogou 等
© 2025 book.wenda123.org All Rights Reserved. 图书目录大全 版权所有