懐風藻 在线电子书 图书标签: 日本文学 诗 日本汉诗 日本纪 日本 文学 和风 韻文
发表于2024-11-27
懐風藻 在线电子书 pdf 下载 txt下载 epub 下载 mobi 下载 2024
讀漢譯本,不全。
评分讀漢譯本,不全。
评分日本最早的汉字诗集,see the effort of referring to Chinese literature and history. My fav one is the “Approaching death” : There are no inns on the road to the grave— Whose is the house I go to tonight?
评分懷風撰述,未詳其人。或有淡海三船、石上宅嗣、葛井廣成之說。書成於皇紀一千四百一十一年,納近江朝以至奈良朝間漢詩,起大友皇子以下,迄葛井廣成以上,六十四名之作,共一百二十首錄之。文風受中國詩集影響至大,乃為現存最古日本漢詩集。
评分日本最早的汉字诗集,see the effort of referring to Chinese literature and history. My fav one is the “Approaching death” : There are no inns on the road to the grave— Whose is the house I go to tonight?
淡海三船(おうみのみふね、養老6年(722年) - 延暦4年7月17日(785年8月30日))は、奈良時代後期の文人。天智天皇の皇子大友皇子の曽孫。父は葛野王の子池辺王。名は御船とも書く。
奈良時代、天平勝宝三年(751年)の序文を持つ。編者は大友皇子の曾孫にあたる淡海三船と考える説が有力だが、確証はない。
近江朝から奈良朝までの64人の作者による116首の詩を収めるが、序文には120とあり、現存する写本は原本と異なると想像されている。作品のほとんどは五言詩で、平安初期の勅撰3詩集が七言詩で占められているのと大きく異なる。 作者は、天皇をはじめ、大友・川島・大津などの皇子・諸王・諸臣・僧侶など。作風は中国大陸、ことに浮華な六朝詩の影響が大きいが、初唐の影響も見え始めている。
古代日本で漢詩が作られ始めるのは、当然大陸文化に連なろうとする律令国家へ歩みが反映されている。『懐風藻』の序文によれば、近江朝の安定した政治による平和が詩文の発達を促し多くの作品を生んだという。 なお、『懐風藻』には『万葉集』に歌のない藤原不比等の漢詩がおさめられており、大伴家持は、『万葉集』に漢詩を残すものの、『懐風藻』には作品がない。大伴家持の「族をさとす歌」は、天平勝宝8歳に、淡海三船の讒言によって大伴古慈悲が出雲守を解任された時に詠まれたものである。
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