丹野章[タンノアキラ]
1949年日本大学芸術科写真学科卒。51年からフリー。57年「10人の眼」展に「サーカス」発表。59年「グループVIVO」結成(~61)。炭坑、基地、沖縄、40年目の広島など発表。その後、壬生狂言、「日本の風土」シリーズ撮影。個展「2人のバレリーナ」「日本の音楽家」「壬生狂言」など。日本写真家協会常務理事、文化庁著作権審議会委員、日本リアリズム写真集団理事長など歴任。現在、日本写真家ユニオン理事長、日本写真家協会名誉会員、日本舞台写真家協会名誉会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1 「見ていいものは撮ってもいい」か
2 「撮影」はどこまで自由か
3 撮れない場合もある
4 撮影禁止の事情
5 撮影禁止の対象物はあるか
6 「撮る自由」の考え方
7 あるテレビ番組のこと
8 公表について
9 ふたつの事例
10 肖像権と著作権
11 デジタル社会
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