日本文學史序説〈下〉 在線電子書 圖書標籤: 加藤周一 日本 文學史 日本文學 日語相關書單 日語 日本語 日本古典文學
發表於2024-11-04
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我隻能說寫得如文學一般的文學史
評分漢語的譯文版譯得生硬且不知所雲,比日語原文還難懂。加藤周一先生的原著,把日本文學史寫成瞭一部文學作品。邊讀邊記筆記,記瞭四大本,但自己功夫不到傢仍有許多不求甚解之處,此書值得反復研讀。
評分我隻能說寫得如文學一般的文學史
評分從學期初開始一直啃,終於啃完此書下冊,筆記也做瞭近萬字,腦袋裏卻是一片混沌,將期望寄托於筆記,可能不如再速過一遍此書。 加藤周一,知性教養主義,在本書裏能很清楚地發現他的偏愛和憎惡。捨去教科書式派係列舉,以獨到的非時間順序分類方式,簡繁得當層次分明地評論(介紹為次)各類文學傢,哲學傢,宗教學傢和曆史學傢和他們的作品。 貫徹所謂文學史,文學批評和文學理論不分傢的巨作,研究日本文學,甚至日本史,日本哲學,日本政治,都繞不開這本書。
評分從學期初開始一直啃,終於啃完此書下冊,筆記也做瞭近萬字,腦袋裏卻是一片混沌,將期望寄托於筆記,可能不如再速過一遍此書。 加藤周一,知性教養主義,在本書裏能很清楚地發現他的偏愛和憎惡。捨去教科書式派係列舉,以獨到的非時間順序分類方式,簡繁得當層次分明地評論(介紹為次)各類文學傢,哲學傢,宗教學傢和曆史學傢和他們的作品。 貫徹所謂文學史,文學批評和文學理論不分傢的巨作,研究日本文學,甚至日本史,日本哲學,日本政治,都繞不開這本書。
加藤 周一
1919年、東京生まれ。東京大學醫學部卒。早くからヨーロッパ文學や日本の古典文學を読む。戦後、多彩な執筆活動を展開。常に広い視野に立ち、世界的な観點から論評する文明批評傢として高名。ブリッティッシュ・コロンビア大學、ベルリン自由大學、上智大學の教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)
日本人の心の奧底、固有の土著的世界観とはどのようなものか、それは、外部の思想的挑戦に対していかに反応し、そして変質していったのか。従來の狹い文學概念を離れ、小説や詩歌はもとより、思想・宗教・歴史・農民一揆の檄文にいたるまでを“文學”として視野に収め、壯大なスケールのもとに日本人の精神活動のダイナミズムをとらえた、卓抜な日本文化・思想史。いまや、英・仏・獨・伊・韓・中・ルーマニアなどの各國語に翻訳され、日本研究のバイブルとなっている世界的名著。下巻は、江戸期町人の文化から、國學・蘭學を経て、維新・明治・大正から現代まで。
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